大正大が2部残留に望み 斎藤康徳5安打完封 3番・進藤瑠之介は「人生で初めて」のホームラン

[ 2021年6月23日 17:08 ]

東都大学野球2部、3部入れ替え戦第3日   大正大3―0東農大 ( 2021年6月23日    神宮 )

3回に右越え3ランを放った大正大・進藤
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 2部6位の大正大が2部5位の東農大を下し、2部残留に望みをつないだ。

 先発したエース左腕の斎藤康徳(4年・霞ケ浦)は散発5安打で完封勝利。137球の力投に「真っすぐが走っていなかったので、若いカウントのときは意図的に125キロくらいでコースに投げて、追い込んでから135、6キロを狙って投げた」と直球の緩急をつける工夫が実った。

 打線は0―0の3回1死一、二塁のチャンスで3番に座る進藤瑠之介(3年・成立学園)が右翼席に運ぶ3ラン。「小学生から野球をやっていますけど、ホームランは人生で初めてです。めちゃめちゃうれしかった」と興奮気味に振り返った。

 今春は3校による入れ替え戦。3チームが1勝1敗で並んだために、トーナメント方式で決着をつけることになった。28日に再び東農大と対戦し、勝てば3部1位の学習院大との決戦となる。大内康至監督は「気持ちで負けないように、しっかりと準備をして臨みたい」と引き締めた。(川島 毅洋)

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