中日 守り勝ちに与田監督もニンマリ 加藤翔のスーパーキャッチに「本当によく守ってくれた」

[ 2021年6月23日 21:44 ]

セ・リーグ   中日6-2阪神 ( 2021年6月23日    バンテリンD )

<中・神(10)>終了後、ナインをねぎらう与田監督(92番)(撮影・坂田 高浩)
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 中日は終盤に勝ち越し、首位・阪神に勝利。与田監督が目を細めたのは守りだった。

 2―0の3回2死二、三塁で、右翼手・加藤翔が大山の右中間へのライナーを横っ飛びでスーパーキャッチ。抜けていれば同点は確実だっただけに「本当によく守ってくれた」と称賛した。7回には近本の右中間への打球を素早く処理。二塁を狙おうとした俊足打者を一塁で食い止め「よくシングルに抑えてくれた」と労った。

 二塁で先発出場した溝脇も5回1死一塁から中野の犠打を一塁へ悪送球した福谷のミスを素早くカバーリング。右翼線に転がったボールを拾い上げ、生還を狙った近本を本塁で刺した。「溝脇のタッチプレーも素晴らしかった」と与田監督。

 先発右腕が7回まで毎回の12安打を浴びながら、2失点に抑えた背景にあった守備を称えた。

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