オリックス 25年ぶりVへ積極補強 先発候補のスパークマンを獲得発表

[ 2021年6月23日 18:05 ]

ツインズ傘下のグレン・スパークマン(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 オリックスは23日、新外国人戦力としてグレン・スパークマン投手(29=ツインズ傘下)と契約したことを発表。年俸は3500万円(推定)プラス出来高払い。背番号は「56」に決まった。

 同投手はメジャー通算52試合に登板。1メートル89の長身から投げ下ろす150キロ超の直球とキレのあるスライダーが武器。ロイヤルズに在籍した19年には23試合に先発し、4勝11敗、防御率6・02を記録。福良淳一GM(60)は「もともとカーブも投げていた。もう少しカーブとかを投げたら、長いイニングも投げられる」と先発としての期待を口にした。

 オリックスは5月に13年からチームに在籍してきたディクソンとの契約を解除。ディクソンは家族との来日を希望していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で家族のビザ発給のメドが立たないため、球団としては苦渋の選択だった。ディクソンの契約解除を受け、チームに所属する外国人投手はヒギンスだけとなっていた。

 打者ではマイナー通算70発のランヘル・ラベロ内野手(29=ドジャース傘下)の獲得に向け、すでに本格調査に着手。25年ぶり優勝に向け、首位を走るオリックスが悲願成就のため、積極補強を敢行する。

続きを表示

「始球式」特集記事

「稲葉篤紀」特集記事

2021年6月23日のニュース