中日・桂 3試合連続スタメンマスクで攻守に躍動 糸原、近本の二盗を阻止

[ 2021年6月23日 22:10 ]

セ・リーグ   中日6-2阪神 ( 2021年6月23日    バンテリンD )

<中・神(10)>7回2死一塁、一走・近本の二盗を阻止した捕手・桂(撮影・坂田 高浩)
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 3試合連続でスタメンマスクをかぶった中日・桂が攻守で躍動した。

 まずは1―0の2回1死一、二塁からアルカンタラのスライダーを左翼線に運ぶ適時二塁打。チーム21イニングぶりのタイムリーとなり「1打席目が一番僕自身も大事にしていて、そのチャンスでものにできたのが良かった」とバットで魅せた。

 マスクをかぶっても6回2死一塁から糸原の二盗を阻止。一度はセーフの判定もリクエストによるリプレー検証の結果、アウトをもぎ取り「常に準備していたので、しっかり投げられた」と振り返った。

 7回2死でも右前打で出塁した俊足・近本の二盗を素早い送球で封じ、12安打を浴びながら粘っていた福谷を強力援護。「福谷さんは後半につれてストレートが良くなっていったので、粘りながら抑えられた」とうなずいた。

 正捕手・木下拓が前カードのヤクルト戦で下半身を痛めていることもあり、巡ってきたチャンスでアピールに成功。与田監督も2度の盗塁阻止に「見事でした」と拍手した。

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