中日・大野雄 「侍対決」黒星 8回5安打2失点好投も「これからゆっくり反省」

[ 2021年6月23日 05:30 ]

セ・リーグ   中日1ー2阪神 ( 2021年6月22日    バンテリンD )

<中・神(9)>2回1死一、二塁、糸原に先制適時打を打たれ、ガックリの中日・大野雄(撮影・椎名 航)
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 好投も報われなかった。中日の大野雄は8回5安打2失点ながら青柳との「侍対決」に敗れ、5敗目。本拠地・バンテリンドームでの阪神戦の連勝は7で止まった。

 2回1死から佐藤輝の二塁打を皮切りに4安打を浴びて2点を失ったが、3回以降は8回まで阪神打線をわずか1安打に封じた。6回には今季初安打となる左前打を放ち、味方の反撃を信じた。だが援護は届かず。「これからゆっくり反省します」と肩を落とした。

 侍ジャパン選出後初登板は、同じく代表入りを決めた青柳との投げ合い。「プレッシャーを覚悟で、選ばれたいとアピールし続けてきた。力に変えたい」と7回で降りた相手右腕より長くマウンドに立ち続けたが、白星にはつながらなかった。

 与田監督は「勝ち投手にしてあげないといけない内容」と左腕を称賛。一方で貧打を露呈した打線に「結果が出ないということは何かしらを変えていくなり、方法を変えていかないと難しい」と苦言を呈した。

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