楽天連敗止めた!マー君 今季初のナイター登板、6回4失点も7戦ぶり白星で飾る

[ 2021年6月23日 21:29 ]

パ・リーグ   楽天6―4西武 ( 2021年6月23日    メットライフD )

<西・楽>7回1死一、三塁、岡島の逆転適時三塁打で勝利投手の権利が復活し、ガッツポーズする田中将(撮影・尾崎 有希)
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 楽天は23日、敵地で西武を6―4と下し、連敗を7で止めた。楽天の田中将大投手(32)は6回8安打4失点ながら、味方打線に助けられ3勝目(4敗)。5月1日のロッテ戦以来、7試合ぶり白星を今季初のナイター登板で飾った。

 今季は「サタデーマー君」として全9試合全て土曜のデーゲームに先発していたが、19日オリックス戦が雨天中止となり、中10日で今季初のナイターに臨んだ田中将は初回、いきなり2点の援護点をもらうもピリッとせず。14年ぶりにボークを取られるなど立ち上がりからリズムが悪く、2回までに56球を要するなど栗山と金子に適時打を浴び2失点。あっさり同点とされると、1点を勝ち越した4回に再び失点。2死三塁から愛斗に右翼フェンス直撃の適時三塁打を浴びまたも同点とされると、続く柘植にも左前適時打を浴び3―4と逆転を許した。

 それでも今季最多の111球で6回を投げ切る“意地”を見せマウンドを降りると7回、味方打線が奮起。相手5番手・渡辺から1死一、三塁とチャンスを作ると岡島が右中間を破る走者一掃の2点適時三塁打で逆転に成功した。

 その後はマー君に久々の白星をつけるべくリリーフ陣も奮起。7回は酒居、8回は宋家豪が3者凡退に抑えると9回は“守護神”松井が無失点で締め19セーブ目。田中将は日本では初となる4連敗を回避し、チーム&自身の連敗も止めた。

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