ロッテ今季10度目のドロー ドラ1ルーキー鈴木は6回1失点好投も2勝目ならず

[ 2021年6月23日 21:47 ]

パ・リーグ   ロッテ1―1ソフトバンク ( 2021年6月23日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ10>ロッテ先発の鈴木(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト1位ルーキー・鈴木昭汰投手(22)は6回1失点の好投も4月25日・ソフトバンク戦以来の2勝目はならなかった。とはいえ1軍再昇格初マウンドで結果を残せたとあり「スライダーも真っすぐも良かった。変化球でカウントを苦しくしていた時からしっかり修正できたと思う」と手応えをにじませた。

 初登板から5月中旬までは左右打者の内角を攻め込んでいたが初勝利以降、結果が伴わず、小手先でかわす投球が続いていた。首脳陣は6月4日のDeNA戦先発後、2軍調整を命じ、鈴木も走り込みなどで球威を取り戻した。「鈴木はいい投球をしていた」と井口資仁監督(46)も評価した。

 チームは初回、角中勝也外野手(34)の適時打1点だけで終わり、今季10度目の引き分け。5割復帰はお預けとなったが、鈴木は「これからもきょうみたいな投球をしっかりして、チームの勝利に貢献したい」と意気込んでいた。

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