西武 楽天から今季9戦目で初勝利 松本が8回3安打無失点の好投で6勝目 愛斗が千金8号2ラン

[ 2021年6月22日 20:50 ]

パ・リーグ   西武2―0楽天 ( 2021年6月22日    メットライフD )

<西・楽>力投する松本(撮影・尾崎 有希)
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 西武は22日、本拠で楽天を2―0で下し、引き分けを挟んで2連勝。今季9戦目(1勝6敗2分け)で初めて楽天から白星を挙げた。先発の松本航投手(24)が8回3安打無失点の好投で6勝目(3敗)。5月8日のソフトバンク戦から負けなしの5連勝を飾った。打っては愛斗外野手(24)が4回、相手先発の岸孝之投手(36)から値千金の8号先制2ランを放つ活躍。9回は平良海馬投手(21)が打者5人で締め、パ・リーグ記録更新となる35試合連続無失点で8セーブ目を挙げた。

 松本はストレート主体に楽天打線をグイグイ攻め、8回まで3安打9奪三振の快投。6回は無死一塁から鈴木大の一塁線への強烈な打球を一塁手・山川がダイビングキャッチ。そのまま飛び出していたランナーは戻れずダブルプレー。味方の好守にも助けられ、123球の熱投で無失点のままマウンドを降りた。

 打線は4回、2死二塁から愛斗が外角高め146キロのストレートを完璧に捉え、左中間スタンドまで運ぶ8号2ランで先制。

 9回は平良が2死一、三塁とピンチを迎えるも岡島をインコース低めのスライダーで一ゴロに仕留め試合終了。完封リレーで先制点を最後まで守り切った。

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