元巨人監督・堀内恒夫さん「今日のヒーローは北村しかいないだろうね」「何か持ってるんだろうね」

[ 2021年6月22日 22:00 ]

セ・リーグ   巨人6―1DeNA ( 2021年6月22日    金沢 )

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(73)が22日、自身のブログを更新。地元・金沢で開催された同日のDeNA戦で今季1号3ランを含む2安打1四球と大活躍した巨人・北村拓己内野手(25)を「何か持ってるんだろうね」と称えた。

 石川県金沢市出身の北村は「8番・二塁」で先発出場。3―1で迎えた4回、1死一、二塁で入った第2打席で相手先発右腕・中川が1ボール2ストライクから投じた6球目、内角直球に思い切り良くバットを振り抜き、打球はライナーで左翼スタンドに突き刺さった。3回の第1打席では左前打を放って丸の逆転3ランで本塁生還。6回の第3打席では四球も選んだ。両親や妻子、親戚や恩師も見つめる中で故郷に錦を飾り、チームの3連勝に大きく貢献した。

 試合後、ブログを更新した堀内さんは「今日のヒーローは北村しかいないだろうね」とキッパリ。「地元、金沢でのスタメン出場。ご両親やご家族、恩師の方も観戦する中、本当、良く打ったよね。地元の皆さんに活躍するところを見てもらいたい。選手は、そう思うけど、なかなか打てるもんじゃないよ」と称え「地元でみんなに期待されてその中でしっかり結果を出せる。何か持ってるんだろうね」とうれしそうに続けた。
 

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