“隠れ首位打者”だった巨人ウィーラーがついに“表”に! 規定打席に到達、セ界打率トップに

[ 2021年6月22日 20:41 ]

セ・リーグ   巨人6―1DeNA ( 2021年6月22日    金沢 )

<巨・D>初回1死、右前打を放ち笑顔のウィーラー(撮影・島崎忠彦)
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 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)がDeNA戦(金沢)で4打席に立ち、チームの規定打席に到達。いきなり・337でセ・リーグの打率トップに躍り出た。

 「2番・一塁」で先発出場したウィーラーは4打席に立ち、3打数1安打。試合前まで207打席で187打数63安打の打率・337だったが、この日68試合目となった巨人の規定打席(試合数×3・1)211に到達し、打率・337といきなりセ・リーグのトップに立った。試合前まで打率・31417でリーグトップだった佐野(DeNA)、同・31415の菊池涼(広島)はもちろん、同じくこの日チームの規定打席に到達したオースティン(DeNA)の・333も上回った。

 昨季途中に楽天から巨人へ移籍したウィーラーは来日7年目。3月26日に行われたDeNAとの開幕戦(東京D)では「6番・一塁」でスタメン出場を果たし、3打数2安打2打点と好発進した。その後も好調を維持したが、打率・452だった4月5日に新型コロナウイルス陽性で出場選手登録抹消。10日間の入院を経て4月24日の広島戦(東京D)に「5番・左翼」として先発復帰し、5月18日の広島戦(東京D)まで自己最長となる22試合連続安打をマークした。

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