力投の大野雄を労う中日・与田監督「勝ち投手にしないといけない内容」 首位・阪神とは13ゲーム差

[ 2021年6月22日 20:53 ]

セ・リーグ   中日1ー2阪神 ( 2021年6月22日    バンテリンD )

<中・神(9)>阪神に敗れ、頭を下げる中日・与田監督(左)(撮影・椎名 航)
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 中日は大野雄が8回2失点の好投も報われず5敗目。与田監督は「よく投げた。この内容は勝ち投手にしてあげないといけない内容」と黒星の付いてしまったエースをねぎらった。

 2回に4安打を集中され、2点を失ったものの、「仕方ないこと。うまく打たれた」と責めることはなかった。

 一方、打線は青柳を攻略できず7回まで散発4安打。「低めのボールを打たされてしまう傾向がある。意識はしたが、なかなか難しかった」と内野ゴロの山を築いた打線に言及した。

 エースに託した首位・阪神とのカード初戦を落とし、ついにゲーム差は13まで拡大。「とにかく1試合1試合。ゲーム差は毎試合、意識をするが、いつも言うように明日の試合に勝つようにするだけ」と与田監督。はるか先にかすんで見えるほど、虎の背中は遠くなった。

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