大腸がん闘病中…大島康徳さんの妻が代筆「どうかどうかお止め下さい」 ブログに心ないコメント届く

[ 2021年6月22日 18:19 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 4年前にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、17日に再入院した元日本ハム監督で野球解説者、大島康徳さん(70)のブログが22日、妻によって更新され、ブログへの心ないコメント投稿をやめてくれるよう懇願した。

 これまでも何度か愛妻がブログを代筆しているが「皆様、こんにちは。大島康徳の家内です」と書き出した妻は「明日には介護用ベッドも到着します。酸素の機械も到着します」などと在宅医療を受けるための準備が進んでいることを報告。お世話になっているケアマネジャーへ「『人が生きること』を支えるお仕事 とても尊いお仕事 頭が下がる思いです」と感謝した上で「主人と私たち家族を全力でサポートして下さる全ての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます」と続けた。

 だが、「その反面」として「心ないコメントがまだ続いている悲しい事実もございます。堀ちえみさんも心を痛めていらしたことを知りました」とブログへ心ないコメントが届いている悲しい事実を報告。「本人の目に触れないように削除を続けていますがこれを目にする家族も本当に傷ついています。どうかどうかお止め下さい。心よりお願い申し上げます」と懇願した。

 現役時代に中日、日本ハムでプレーし、日本ハム監督も務めた大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表。今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け6日に退院したが、17日に再入院した。その後、新型コロナウイルス感染予防のため家族に会えない日々が続いてたが、20日には2人の息子とガラス越しに再会。20日深夜には愛妻がブログを代筆して「主人の在宅医療の準備を週明けから具体的に進めたいと思っています」と明かし、21日には大島さん自身が更新したブログで肺への転移を明かしていた。

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