逆転負けの日本ハム 好機に決定打欠く14残塁に、栗山監督「申し訳ない」

[ 2021年6月22日 22:58 ]

パ・リーグ   オリックス5―2日本ハム ( 2021年6月22日    京セラドーム )

<オ・日>選手交代を告げベンチに戻る栗山監督 (撮影・奥 調)
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 日本ハムは再三の好機に、最後まで決定打が出なかった。得点は初回の押し出し四球と9回の内野ゴロの間の2点だけ。オリックスの先発・山岡が初回の押し出し四球後に緊急降板したが、山岡以降6人の継投の前に走者を出しながら攻めきれなかった。

 2、3、6回は1死三塁、7回は1死満塁から後続がことごとく凡退。投手陣も先発・バーヘイゲンが6回途中まで力投しながら2番手・河野が杉本に勝ち越し二塁打を喫した。

 首位・オリックスとの3連戦の初戦に逆転負け。栗山監督は「申し訳ない」と切り出すと、6回の投手交代の場面には「点が取れずに1点勝負になり、先に行かれたら勝ちパターン(の投手)を突っ込めなくなるという判断。バギー(バーヘイゲン)に悪かった」と振り返った。

 打たれた河野へ変わらぬ信頼も口にしたが、打線の14残塁の拙攻につは「何とかしなきゃいけない。何とか振り絞っていろんなことやるしかない」と険しい表情で話した。チームは交流戦最終戦から2勝2分けと浮上のきっかけをつかみつつあっただけに、勢いを逃す黒星となった。

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