再入院の大島康徳さん「歩く!トイレだって洗面所だって意地でも!自力で!だって家に帰るんだから!」

[ 2021年6月22日 14:15 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 4年前にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、17日に再入院した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が22日、自身のブログを更新。同日に予定されていた愛妻とのガラス越しの面会が中止になったことを明かした。

 この日最初の投稿で「皆さんおはようございます。ママちゃんおはよう。おはよう!体調はどう?今日も一緒に頑張るよ!と、写真と共にメール」として愛妻の写真を添付。「今日は、妻とガラス越しの面会の予定でしたが中止に。退院に向けての準備が色々あるみたいだから残念だけど仕方ない。そうだね お互いに頑張ろう。家に帰れるのだから」と続けた。

 午後に再度更新したブログでは「足のむくみはずいぶん善くなりましたよ」とした上で、点滴は栄養が摂取できる一方でむくみにつながるリスクもあるため「いただきものの フルーツゼリーも食べてとにかく口から入れるを、目指します」と口から食べ物を入れるよう努力していると明かし「あとは、歩く!トイレだって洗面所だって意地でも!自力で!だって家に帰るんだから!」と続けた。

 現役時代に中日、日本ハムでプレーし、日本ハム監督も務めた大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表。今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け6日に退院したが、17日に再入院。新型コロナウイルス感染予防のため家族に会えない日々が続いてたが、20日には2人の息子とガラス越しに再会を果たしたことを報告した。20日深夜には愛妻がブログを代筆。「主人の在宅医療の準備を週明けから具体的に進めたいと思っています」と明かしている。

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