大腸がん闘病中の大島康徳さん 海老蔵からの激励メッセージに感謝「麻央さんのご命日に温かいお言葉を」

[ 2021年6月22日 21:53 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 4年前にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、17日に再入院した元日本ハム監督で野球解説者、大島康徳さん(70)が22日、自身のブログを更新。歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)からエールを送られた文面を公開し、感謝の思いをつづった。

 海老蔵が送られた文面は「こんにちは海老蔵です。ご回復を心から祈っています。妻の代わりにコメントさせて頂きました」と書き出し「麻央も最後まで笑顔でした、、つきなみですが、、気持ちが大切だと思います。転移に負けないでください」などと書かれていた。この日は17年6月22日に乳がんで逝去した海老蔵の妻・小林麻央さんの命日でもあった。

 大島氏は「今日は麻央さんのご命日ですね。そのような大切な日にこのような温かいお言葉をいただきまして 感謝と感動の気持ちでいっぱいです」とつづった。大島氏は妻から電話があり、この激励メッセージを知ったとのことで「『麻央さんのお心も一緒に届けて下さった』と嬉しさと有り難さで妻はずっと泣いていました」と明かし「私は病室の窓から 妻は自宅の窓から 空を見上げ 麻央さんを心から偲ばせて頂きました。海老蔵さんご家族のご健康とお幸せを心よりお祈り申し上げます」とした。

 現役時代に中日、日本ハムでプレーし、日本ハム監督も務めた大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表。今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け6日に退院したが、17日に再入院した。腹水がたまっていることを公表した際に、大島氏は「小林麻央さんがブログを始められた時『ガンの陰に隠れないで』という言葉に、背中を押されたと仰っていましたね。そのことを思い出し 今、そのお気持ちもとてもよく分かるような気がしています」とつづっていた。

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