丸&北村が3ラン2発 巨人が石川県立野球場で28年ぶり勝利 篠塚が伊藤智を打ち砕いたあの一戦以来

[ 2021年6月22日 20:40 ]

セ・リーグ   巨人6―1DeNA ( 2021年6月22日    金沢 )

<巨・D>4回1死一、二塁、左越え3ランを放ち生還する北村(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は丸、北村の3ラン2発でDeNAに6―1と逆転勝ちを収めて3連勝。今季最多にあと1と迫る貯金8に戻した。巨人が金沢市の石川県立野球場で勝つのは新人の伊藤智仁(ヤクルト)が16奪三振の無失点投球を続けていた9回2死でベテランの篠塚和典が2度打席を外してからサヨナラ本塁打した1993年6月9日の“伝説の一戦”以来28年ぶり。

 巨人は0―1で迎えた3回、丸が相手先発右腕・中川の真ん中高め直球を左翼スタンドに叩き込む6号3ランとして逆転。4回には地元・金沢出身の北村も中川の内角高め直球をライナーで左翼スタンドに叩き込む今季1号3ランとして一気に試合の主導権を握った。投げては先発右腕・サンチェスが6回6安打1失点で5月22日の中日戦(バンテリンD)以来ちょうど1カ月ぶりとなる今季5勝目(4敗)をマーク。畠、田中豊の継投で最後は逃げ切った。

 DeNAは今季巨人戦で開幕から9戦勝ちなしの6連敗(0勝6敗3分け)。先発右腕・中川は2回に自らプロ初打点となる左前適時打を放って先制したが、3回に丸、4回に北村と2イニング連続で3ランを浴びて4回5安打6失点KOされ、プロ4年目での初勝利はまたもお預けとなった。

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