阪神・及川に金村投手コーチが太鼓判「1球、1球を見たら超一級品」大事な場面での積極起用も示唆

[ 2021年6月22日 05:30 ]

ブルペンでの存在感も高まる阪神の及川
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 阪神の金村投手コーチが21日、中継ぎ待機中の及川を積極起用する考えを明かした。

 「持っているもの1球、1球を見たら超一級品。監督の評価も上がって、ガンガン競ってる場面でも使ってもらえるようになっていると思います」

 矢野監督をはじめ、周囲の評価はうなぎのぼりだ。5月19日にプロ初昇格。救援登板した同30日の西武戦ではプロ初勝利を挙げた。ここまで7試合に登板して防御率1・86。9日の日本ハム戦からは3試合連続無失点で、同コーチからは“格上げ”も示唆された。

 現在の勝ちパターンには岩崎、藤浪、馬場、岩貞らが控える。豪華救援陣に2年目左腕が加われば盤石の布陣。今後の状況次第では重要な役割を任される可能性も十分だ。

 首位固めには、東京五輪までの残り21試合も重要になる。「(6月29日からの)残り15試合はフル回転で。疲労を考慮しながらやっていけたら」。同コーチは中継ぎ陣をフル回転させる意向も明かした。7月6日のヤクルト戦からは球宴前のラスト9連戦がスタート。前半戦のヤマ場へ、万全の準備を進める。(山本 浩之)

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