赤江珠緒 加藤浩次との飲み会で今も“後悔”していること 真剣に相談を受けるも「飲むと私は能天気に…」

[ 2022年11月15日 15:50 ]

フリーアナウンサーの赤江珠緒
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 フリーアナウンサーの赤江珠緒(47)が15日、TBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)と飲みに行った際のエピソードを明かした。

 この日は、火曜パートナーを務めるお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太が出演。来年3月に番組終了が発表された日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)についてトークが展開された。

 自身も朝の情報番組で司会を務めていた経験がある赤江。その当時は加藤とも飲みに行ったことがあるようで「加藤さんと飲みに行った時も、お互い次の日も朝もあったりするから、“あんまり深酒は…。”なんて言いながら、“ジャミラ!”(ウルトラマンのキャラクター)とかって言って加藤さんに絡んでしまった」と苦笑。「セーターを半分かぶって顔だけ出して…。軽くいなされました。“赤井さん大丈夫か?”みたいな」と続けた。

 朝の情報番組をやっていた当時について、赤江は「毎日、4時半くらいにちゃんと起きるみたいな。12年かな?やってたんだ」と回顧。「ちょっと私の方が朝スタートしたのは早かったの。加藤さんの方が長くはされているんだけど、途中だったから“どう朝の生活?大丈夫かな…。”みたいな。加藤さん飲むと凄くシリアスモードになったりして」と加藤から相談を受けることもあったと明かした。

 しかし、相談を受けた時に贈った言葉を今でも後悔しているようで、赤江は「飲むと私は逆に能天気になっていくタイプだから。“大丈夫!大丈夫!加藤さん!イイ感じっすよ!”みたいなアホな感じのいい加減な感想を言ってしまったことを悔いています」と話した。

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2022年11月15日のニュース