松本まりか、深夜の闇ツイートの真相を告白「病んでないからね」　説明にファン「ホッ」ひと安心

女優の松本まりか
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　女優の松本まりか（38）が15日、自身のSNSを更新。意味深な“独り言”を連投し、ファンから心配する声が上がったが、「役作りの一環」だと明かした。

　松本は15日未明、インスタグラムのストーリーズに「自分のための独り言です」と書き出し、「自分を超えることすら恐くなった恐れるようになって　いつの間にこんなに憶病になってしまったんだろう」「何が私を憶病者にさせたの　社会にはじかれないよう生きてきたからか　そう生きたのは私だ」「演技ってなに？演じるってわかんないよ」「芝居とかわかんない　ほんとはわかんない知らない」「その人になるってなに？そもそも自分が何かもわかんない全然わかんない」「私に誰かを演じる資格があるのだろうか」と意味深な言葉を連投。「公開しないといけないと思う独り言だから　言ってるだけだから気にしないで」と呼びかけたが、4月にも“闇ツイート”連投があっただけに、ファンから「大丈夫？」「一体何が」「無理しないでほしい」という声が上がっていた。

　松本は15日朝、ネットニュースを受けて「こう書くのわかるけど闇ツイじゃないの、病んでないからね。役作りの一環です」と一連の流れについて説明。「吐露することが晒すことが役作りの一環だから、超個人的に役作りしてるだけだから、演じる助けになれば突破口見つけたかっただけ心配しないでね」と呼びかけ「そんな言葉が内側にあるのね程度で軽く流して」とハートマークを添えて報告した。

　この報告には「闇tweetはもう慣れてます(笑)。怪演の秘密の一端ですからね」「まりかちゃんはいつも悩んで吐き出しながら女優さんをされてるので、今も役作り大変なんだろうなーって思いながらイイネ押してました」「次はどんな役作なのかなって、私は楽しみに待ってます」「これだけ役作りに一生懸命になっている、その役とは?!」と安どするコメントが寄せられた。