高須克弥院長「占い師さんとは“グル”でいろんな仕事を…」とまさかの告白　その内容とは

高須クリニックの高須克弥院長
Photo By スポニチ

　「高須クリニック」の高須克弥院長（77）が14日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）にゲスト出演。占い師と“グル”だった過去を明かした。

　高須氏は「占いはあまり興味ないけど、自分の商売と関係あるから。占い師さんとは“グル”でいろんな仕事をしてた」とまさかの告白。「グルとは？」と聞かれ、「開運整形っていうのをやってまして。福相を作ってくれとか、金回りがよくなる耳を作ってくれとか。涙ぼくろを円福なところに移動してくれとか。開運整形は僕が広めたんですよ、アジアに」と明かした。

　占い師から「手相が若い。40代くらいの手」と評され、「整形してません。手相は」と苦笑。「社長さんや成功した人の手は厚い。ぶよぶよしてるのはダメで、握手した時に包み込む、吸い付くような感覚がある。手が細かったり薄くて成功している方はほぼいないですね」と言われると、「美人の手って細くて痩せてますよね。やっぱり不幸なんですね」と高須節で笑いを誘った。