「おりほー」できるのか!? ソフト痛恨の逆転被弾 白熱優勝争いにネット大興奮「激アツ過ぎ」

[ 2022年10月2日 20:20 ]

<ロ・ソ>6回から2番手で登板したソフトバンク・泉(撮影・長久保 豊)
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 ソフトバンクは2日、ZOZOマリンでロッテと対戦し、2―0の6回に2番手・泉圭輔投手(25)が痛恨の逆転3ランを浴びた。

 2―0の2点リードの6回。5回無失点の好投を見せた先発・板東の後を受けて2番手・泉がマウンドに上がり継投へと入った。先頭の中村奨を空振り三振に打ち取り1死を奪った。

 だが、続く安田に左中間を破る二塁打を浴びると、井上に四球を与えて1死一、二塁のピンチ。続く山口に対して1ボール1ストライクからの外角高めのストレートを右翼席に運ばれ、痛恨の逆転3ランを被弾。泉はマウンド上でぼう然とうなだれた。

 2位のオリックスは、5回を終えて3-2とリード。オリックスが勝って、ソフトバンクが敗れれば逆転でのリーグ優勝が決まる。白熱する優勝争いにネット上では、「面白いことになっとる」「激アツ過ぎて面白い」「優勝争い熱すぎるだろ!!!」「盛り上がってまいりました」「どっちも痺れる試合!面白い!!」「オリックスに追い風吹いた」「オリックス勝ってる…まさか?」「めちゃくちゃ面白えな」「あるぞ、オリックス優勝」「マジでオリックス優勝ありえるぞ…?」「オリックス観たりソフトバンク観たり忙しいw」などの声があがっていた。

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