阪神 4回から勝利の継投!?42ホールドの湯浅が登板

[ 2022年10月2日 14:58 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2022年10月2日    甲子園 )

<神・ヤ>2番手で登板した湯浅(撮影・大森 寛明) 
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 阪神は0―0の4回から継投に入った。

 先発の西純は3回1安打無失点と好投。3回の攻撃では打席に入り、4回もマウンドに向かうと思いきや、矢野監督は交代を告げた。そして、ここまで42ホールドを挙げている湯浅が登板。序盤から“勝ちパターン”を投入する策に出た。

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2022年10月2日のニュース