ヤクルト・石川 交流戦最多タイ26勝 41歳ベテランが日本一打線を6回零封

[ 2021年6月12日 05:30 ]

交流戦   ヤクルト1―0ソフトバンク ( 2021年6月11日    ペイペイD )

<ソ・ヤ>ヒーローインタビューを終えポーズを取る石川(撮影・中村 達也)
Photo By スポニチ

 ヤクルト・石川が6回を6安打無失点で無四球の好投。ソフトバンク・石川に投げ勝ち、杉内、和田に並ぶ交流戦最多の26勝目を挙げ「多くのチャンスを頂いて、それが26勝になったのはうれしい」と会心の笑みだ。

 抜群の制球力が光った。「僕は変化球が多いけれど、やはり真っすぐがあって変化球が生きる。しっかりと両サイドにストレートを投げられたのが良かった」。96球のうち直球は27球で、真ん中のゾーンに行ったのは7球のみ。最速は136キロも内外角に投げ分けることで、長打は許さず6安打は全て単打だ。

 6回には今宮、栗原、柳田から3者連続で空振り三振を奪った。「任せられたゲームでチームに勝ちを運べるようなピッチングをしていくだけ」。41歳のベテランがお手本を示した。(青森 正宣)

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年6月12日のニュース