サイ・ヤング賞3回受賞のシャーザーが12球で降板 ナショナルズに悪夢

[ 2021年6月12日 11:35 ]

先発して12球で降板したナショナルズのシャーザー(AP)
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 サイ・ヤング賞を過去3回受賞し、今季5勝を挙げていたナショナルズのマックス・シャーザー投手(36)が11日に地元ワシントンDCで行われたジャイアンツ戦に先発したが、わずか12球を投げただけで降板。試合は0―1で敗れてナショナルズは24勝34敗となった。

 中5日での登板となったシャーザーはジャイアンツの先頭打者、ラモンテ・ウェイドJR(27)を左飛に仕留めたものの、次の打者となったブランドン・ベント(33)にフルカウントとなったところで体の不調を訴えた。屈伸運動などを行ったあとに、マウンドに駆け付けたデーブ・マルチネス監督とポール・レサード・トレーナーの前で1球を投げたもののすぐに投球を断念。症状についてはまだ明らかになっていない。

 ジャイアンツは先発したアンソニー・デスクラファーニ(31)がナショナルズ打線を2安打に抑えて完封。同投手は今季6勝目(2敗)を挙げ、ナ・リーグ西地区首位を走るジャイアンツは39勝23敗となった。

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