オリックスが交流戦優勝!2年ぶりの5連勝で、11年ぶり2度目の頂点に立った

[ 2021年6月12日 17:56 ]

交流戦   オリックス3―2広島 ( 2021年6月12日    京セラ )

<オ・広(2>2回、2死満塁から走者一掃の適時三塁打を放ったオリックス・福田(投手・森下)   (撮影・成瀬 徹)             
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 強いオリックスが2年ぶりに復活した交流戦を制した。広島・森下から2回につかんだ2死満塁の好機。福田のバットがベンチの熱き期待を乗せる。左中間へ走者一掃の三塁打。「1打席目からすごくスピンを感じるストレートだったので、そのストレートに負けないようにしっかり振り切ることを考えて打席に入っていました。いいところに飛んでくれた」

 投げては先発・田嶋が5回無失点。6回に村西が2点を失い、1点差に追い上げられたものの、富山、沢田、ヒギンス、平野とつなぎ、最少リードを守り抜いた。

 優勝の可能性を残していた中日、楽天、DeNAが相次いで敗れ、勝ち取った11年ぶりの交流戦V。開幕直後は出遅れたものの、エース山本が調子を取り戻した5月下旬からチームは上向き。11日の広島戦に勝って3位に浮上し、3年ぶりの貯金生活に入った。混戦のパ・リーグを演出する「台風の目」に。ここからオリックスがリーグの中心軸になりそうだ。

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