中日・大野雄 復活3勝目に与田監督も称賛「前半の直球の勢い、両サイドの制球はこれまでより良かった」

[ 2021年6月12日 05:30 ]

交流戦   中日6-5西武 ( 2021年6月11日    メットライフD )

<西・中>7回3失点で3勝目を挙げた中日・大野雄(撮影・西尾 大助)
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 中日・大野雄が7回3失点で3勝目を挙げ、チームを14年以来、7年ぶりの交流戦勝ち越しに導いた。西武打線を5安打に抑え「試合をつくってチームに勝ちをという思いでマウンドに上がった」と振り返った。

 1カ月以上、白星から遠ざかる中、復調のきっかけをレジェンド左腕から授かった。前回4日のオリックス戦後、球団OBの岩瀬仁紀氏から電話でフォームの助言を受け「スピードガンを気にせず差し込める直球を投げられる」と励まされた。この日は2回に山川を143キロながら内角直球で空振り三振に仕留め「助言が生きた」と自信を深めた。エースの復調に与田監督も「前半の直球の勢い、両サイドの制球はこれまでより良かった」と、うなずいた。

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