今季初登板初先発の中日・岡野が初回だけで6点失う 2失策の守備にも足を引っ張られ、自己ワースト失点

[ 2021年6月12日 14:40 ]

交流戦   西武-中日 ( 2021年6月12日    メットライフD )

<西・中(2)>初回1死二、三塁、呉に適時内野安打を打たれる中日・岡野(撮影・西尾 大助)
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 今季初登板初先発の中日・岡野が味方の失策にも足を引っ張られ、初回だけでプロ入りワーストの6失点を喫した。

 先頭・岸の内野ゴロを遊撃・三ツ俣が一塁へ悪送球。いきなり守備のミスで出塁を許すと、続く金子に右翼への二塁打を浴びた。栗山を遊飛に打ち取ったものの1死二、三塁から呉念庭の痛烈なライナーを一塁・ビシエドが取りきれず、内野安打となって先制を許した。

 続く山川には死球を与え1死満塁にすると、スパンジェンバーグには走者一掃の左越え適時三塁打を浴びてしまった。さらに愛斗につまった打球を右翼・高松がワンバウンドで捕球も二塁へ悪送球。三塁まで進まれ、柘植にも中犠飛を許した。

 今季初登板に向けて「欲を出さずに取り組んできたことをしっかり出せるようにしたい」と意気込んでいたものの、立ち上がりに打者一巡5安打の猛攻で6点を失い、大量リードを許す苦しい展開となってしまった。

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