楽天マー君神話崩れた 楽天生命パークの連勝16でストップ 12年以来の本拠地敗戦

[ 2021年6月12日 17:29 ]

交流戦   楽天1ー9阪神 ( 2021年6月12日    楽天生命パーク )

<楽・神(2)> 6回2死、佐藤輝に右越えソロを打たれ肩を落とす田中将(撮影・大森 寛明)
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 楽天の田中将大投手(32)が12日、本拠地での阪神戦に先発。7回、今季最多の109球を投げ、5安打3失点と粘ったが、打線の援護なく4敗目を喫した。レギュラーシーズンでは、楽天生命パークで、12年8月26日の日本ハム戦(当時はKスタ宮城)から16連勝中だったが、その連勝記録が途切れた。

 5月1日のロッテ戦以来、6試合ぶりの白星を目指した田中将。阪神戦は通算8試合で5勝2敗で、最後の登板となった13年6月16日の試合で完封勝利をおさめていた。3回までわずか29球のパーフェクト投球だったが、0─0の4回2死から、マルテに粘られ四球を与え、この日初めての走者を出すと、続く大山に1ストライクからの2球目、外角145キロ直球を右翼ポール際に運ばれた。初めて打たれた安打が2ランとなって先制を許した。

 4回に島内のソロで1─2となったが、6回2死から佐藤輝に2ストライクからの内角スライダーを右翼席に運ばれた。佐藤輝との初対決は中飛、右安、右本だった。田中は6戦連続で白星なしとなった。

 救援陣も9回に6失点。打線も5安打1得点と完敗を喫し、交流戦優勝の可能性は消えた。

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