大谷 リアル二刀流で適時打 自打球右膝直撃…もん絶直後 痛みこらえ生還も

[ 2021年6月12日 11:26 ]

インターリーグ   エンゼルスーダイヤモンドバックス ( 2021年6月11日    フェニックス )

エンゼルスの大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は11日(日本時間12日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発出場。今季9試合目の先発登板、今季6試合目の投打同時出場の第2打席に、適時打を放った。

 大谷は1-0で迎えた3回2死一塁で打席に立つと、先発ケリーの2球目を右ひざに直撃させる自打球とし、苦もんの表情を見せたものの、打席へと戻り、カウント2-2からの6球目、シンカーを右翼右を抜く適時二塁打とした。打球速度は115マイル(約185キロ)。3試合連続安打で打点を挙げるのは2試合ぶり。続くレンドンの中前打では二塁から生還し、3点目のホームを踏んだ。

 初回の第一打席は一ゴロだった。

 大谷は前戦9日、本拠地でのロイヤルズ戦には「2番・DH」として出場し、第2打席に左前打を放つなど3打数1安打1四球だった。投手としては4日(同5日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、6回を4安打2失点で4月26日以来39日ぶりとなる2勝目を挙げた。その際の打撃は2打数無安打1四球だった。

 大谷はこの日まで投手としては2勝1敗の防御率2・76。投打同時出場では15打数5安打1本塁打、打率・333の打撃成績を残している。

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