ヤクルト・田口6回2失点と粘投も移籍後初勝利お預け

[ 2021年4月11日 19:03 ]

セ・リーグ   中日2―1ヤクルト ( 2021年4月11日    バンテリンドーム )

<中・ヤ>3回裏2死三塁、福田に先制となる左線適時二塁打を打たれ、顔をしかめる田口(撮影・椎名 航)
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 ヤクルト・田口麗斗投手(25)が6回6安打2失点で今季2敗目。移籍後初勝利はまたお預けとなった。

 4回以外は毎回、安打を許すも粘った。3回2死三塁で福田に先制の左翼線二塁打を打たれると、4回からセットポジションに変更。テンポよくアウトを重ねたが、0―1の6回2死に痛恨の被弾。カウント3―1から甘く入ったスライダーを木下拓に左翼席へ運ばれた。

 「先に先制点を与えてしまい流れをこちらに持ってくることが出来なかった。なんとか粘って投げている中で6回の本塁打は防げるものでもあるし、打たれてはいけない場面だった」と反省。ただ、7回無失点だった前回の巨人戦から2試合連続でクオリティー・スタート(QS=6回以上を投げ自責点3以下)をクリア。高津監督は「最後の1点、ホームランはもったいなかったけれど、粘るところは粘れた。しっかりゲームは作ってくれている」と評価した。

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