エンゼルス・大谷 開幕直後の体調不良の理由は「ワクチンですね」

[ 2021年4月11日 02:30 ]

エンゼルス・大谷
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 オープン戦で打率・548、5本塁打と過去最高の成績を残したエンゼルス・大谷だが、開幕3試合は13打席で6三振と振るわなかった。9日の試合後、その原因を「体調もそんなに良くなかったというのもある」と説明。体調不良の理由は「ワクチン(接種)ですね」とした。

 球団によると、大谷は開幕2日前にあたる3月30日のドジャースとのオープン戦前に新型コロナウイルスのワクチンを接種。米国でワクチン接種は一般にも普及しており、記者自身も開幕後に打った。直後は日常生活に支障はなかったものの、関節の節々に痛みが出た。周囲には微熱が出た者もいた。まれにインフルエンザのように高熱が出る人もいると聞く。そうした副反応は、2、3日すればなくなるという。

 「今は(体調が)戻ってきて、だいぶスイングもいいんじゃないかと思う」と大谷。自身の体験と照らし合わせ、復調ぶりに合点がいった。(MLB担当・笹田幸嗣通信員)

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