ロッテ1点差惜敗 ルーキー鈴木は西武の足攻に―屈し、毎回奪三振も初黒星

[ 2021年4月11日 17:48 ]

パ・リーグ   西武2―1ロッテ ( 2021年4月11日    ZOZOマリン )

<ロ・西>5回2失点も援護なく、敗戦投手となった鈴木(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト1位・鈴木昭汰投手(22)は西武の足攻にプロ初黒星を喫した。

 1点リードの4回、中前打で出塁した源田壮亮内野手(28)に二、三盗されると、中村剛也内野手(37)の左犠飛で同点。5回には自らの暴投で勝ち越し点を許した。

 5回3安打2失点、毎回の7奪三振も実らず、3試合目で初黒星。「もったいない点の取られ方をしてしまった。次に生かしたい」。反省するルーキーに、井口資仁監督(46)は「三盗もね。あれだけ(バックに)声をかけられてましたからね。点の取られ方がもったいない。そういうとこ、もっともっと守り切る野球をしないとダメかと思います」と厳しかった。

 打線もあと1本が出ず。8回2死満塁で見逃し三振に倒れた菅野剛士外野手(27)にも指揮官は「満塁で見逃し三振しているようじゃダメでしょうね」と苦言を呈した。

 パ5球団との対戦が一通り終了して、借金は「3」に。「自分たちの野球がまだまだ出来ていない。2カード目には自分たちの野球ができるように頑張ります」と井口監督は話した。

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