マリナーズ・雄星 今季2度目先発は6回2失点、勝敗付かず 最速156キロで6奪三振

[ 2021年4月11日 05:45 ]

ア・リーグ   マリナーズ4―3ツインズ ( 2021年4月10日    ミネアポリス )

<ツインズ・マリナーズ>力投するマリナーズの菊池(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(29)は10日(日本時間11日)ミネアポリスでのツインズ戦で今季2度目の先発登板。ツインズは対菊池に7人右打者を並べた。

 初回は2死から3番ネルソン・クルーズ、4番バイロン・バクストンに連打されたが、5番ミッチ・ガーバーを84マイル(約135キロ)のスライダーで右飛。3回表に2点の援護をもらうが、その裏一死から2番カイル・ガーリックに90マイル(約145キロ)の甘く入ったカッターを左前打、3番クルーズに初球82マイル(約132キロ)の外角スライダーを右越え2点本塁打で同点とされた。

 しかし、4回以降は四球1個と安定。直球とカッターを軸に、時折スライダーをまじえ、24人の打者に対し初球ストライクは14度とストライクを先行させた。度々強い打球を許したが、6回の4番バクストン、6番ケプラーの右直など野手の正面だった。6回を投げ、球数は94球、ストライクは58球、ストライク率62%。6奪三振、2四球。2対2の同点で降板したため、勝ち負けはつかなかったが、2試合連続のクオリティスタートと安定している。最速は97マイル(約156キロ)だった。

 試合はマリナーズが延長10回、4―3でツインズを下した。

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