Dバックスのロカストロがデビュー以来28回連続で盗塁成功 メジャー記録を40年ぶりに更新

[ 2021年4月11日 14:10 ]

初回にけん制に刺されてアウトとなったロカストロ(AP)
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 ダイヤモンドバックスのティム・ロカストロ外野手(28)が10日、地元フェニックス(アリゾナ州)で行われたレッズ戦で5打数4安打の大活躍。初回には一塁でけん制に刺されてしまったが、6回には今季2つ目となる盗塁(二盗)を記録。これで2017年のメジャー・デビュー(当時ドジャース)以来、通算154試合の出場の中で試みた盗塁を一度も失敗することなく28回連続で成功させたことになった。

 これは1979年から81年まで、当時エクスポズに在籍していたティム・レインズ(その後殿堂入り)が樹立していた「27回連続」を40年ぶりに更新するメジャー新記録。試合はダイヤモンドバックスが8―2で勝って今季の成績を3勝6敗とした。

 ロカストロはニューヨーク州北部のシラキュース郊外に位置しているカユガ郡オーバーンの出身で、185センチ、86キロの外野手。イサカ・カレッジ(ニューヨーク州)から2013年のドラフトで13巡目にブルージェイズに指名され、2015年7月にドジャースにトレードで移籍して17年9月29日にメジャーに昇格した。

 2019年1月にヤンキース経由でダイヤモンドバックスにトレードされ、このシーズンは91試合に出場して打率・250と17盗塁を記録。今季はここまで全9試合に出場して打率・276をマークしている。

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