東大 会心継投で早大相手に0―0ドロー 井手監督「あと一歩ですけど…」

[ 2021年4月11日 17:31 ]

東京六大学野球・第1週第2日   早大0―0東大 ( 2021年4月11日    神宮 )

<東大・早大>9回無死一塁、犠打を成功させた大音(右から2人目)を出迎える東大ナイン。手前は井出監督(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 東大が2投手の継投で早大打線を6安打無失点に封じた。先発の西山慧投手(3年)が3回4安打無失点。4回からは左腕・小宗創投手(4年)が自身最長となる6回を投げ2安打無失点。5三振を奪う力投に「西山が0点でつないでくれたので、点を取られたらいけないと思った。去年からピンチを経験して、平常心で投げようと思っていた」と振り返った。

 17年秋から続く57連敗は止まらなかったが、東大がリーグ戦で無失点試合をするのは16年春以来5年ぶり。井手峻監督は「(手応えは)あと一歩ですけど、勝たないと分からない。粘りきっていくしかない」と前を向いた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月11日のニュース