巨人打線お目覚め9点圧勝 岡本和待望1号で先制、増田大プロ1号でダメ押し 今村3年ぶり完封

[ 2021年4月11日 16:30 ]

セ・リーグ   巨人9―0広島 ( 2021年4月11日    マツダ )

<広・巨>力投する今村(撮影・森沢裕)
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 巨人が今季最多の12安打を放って9―0で広島に圧勝し、連敗を2でストップ。2シーズンぶりの借金生活突入から一夜で勝率5割復帰を果たした。

 巨人は初回、昨季31本塁打、97打点で2冠に輝いた主砲・岡本和が今季56打席目にして待望の1号2ランを放って先制。3回に大城の適時打で1点を加えて3―0で迎えた5回には松原と亀井にも適時打が出て5―0とし、前日打ち立てた28年ぶり球団ワーストタイの12試合連続3得点以下という不名誉記録にピリオドを打った。

 すると、5回には“足のスペシャリスト”増田大にも6年目にして待望のプロ1号となる2ランが飛び出して大量7点をリード。9回にも岡本和、大城の連続適時打で2点を加えた。投げては先発左腕・今村が9回142球を投げ、7安打7奪三振。3年ぶりプロ2度目となる完封で無傷の今季2勝目を挙げている。

 広島は先発右腕・野村が4回途中8安打5失点KOされ、プロ2年目の2013年に並ぶ自己ワーストの開幕3戦白星なしで今季2敗目。この試合で12年のプロ初登板から188試合連続先発登板となり、ミンチー(広島、ロッテ)を抜くプロ野球新記録を樹立したが、メモリアル登板で今季初勝利を挙げることはできなかった。

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