完敗オリに唯一の明るい話題 能見が複数球団での最年長ホールド 通算1500奪三振の偉業も目前

[ 2021年4月11日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2ー5日本ハム ( 2021年4月10日    京セラD )

<オ・日>7回に登板したオリックス・能見は無失点に抑える (撮影・奥 調)
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 オリックス・能見が1回無失点で移籍後初ホールドを記録し、その胸にまた一つ勲章を増やした。「複数球団での最年長ホールド」だ。

 7回に2番手で登板し、1回無失点で1奪三振。41歳10カ月でのホールド記録は、球団では吉田修司の40歳7カ月を更新となった。すでに阪神時代にも41歳5カ月で記録しており、40歳を過ぎて複数球団でホールドを挙げたことになる。年輪を重ねた熟練の技だ。

 これで4度の救援で4回無失点2奪三振。史上57人目となる通算1500奪三振まで、あと2とした。能見はかねて「三振が勝利に直結するわけでもないですし、本塁に走者を還さないことが大事。(1500奪三振は)その延長です」と話しており、チームの勝利を最優先にフル回転する覚悟だ。

 《40歳超、複数球団ホールドは2人目》能見(オ)が移籍後初ホールド。41歳10カ月は07年吉田修司の40歳7カ月を更新するオリックスの最年長ホールド記録となった。阪神でも41歳5カ月の最年長記録を保持。40歳の誕生日以降にNPB2球団でホールドは木田優夫のヤクルト(40歳9カ月)と日本ハム(41歳8カ月)に続く2人目。木田も現在2球団の年長記録保持者。

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