レンジャーズ・有原、ダルビッシュと対面 帽子とりあいさつ 次回登板は中4日で15日予定

[ 2021年4月11日 06:13 ]

グローブ・ライフ・フィールドでパドレス・ダルビッシュ(左)と話すレンジャーズ・有原(中央)
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 レンジャーズの有原航平投手(28)は10日(日本時間11日)、テキサス州アーリントンの本拠地グローブ・ライフ・フィールドでパドレスのダルビッシュ有(34)投手と対面した。

 ダルビッシュは2011年オフに日本ハムからポスティングでレンジャーズ入り。まったく同じ経緯でメジャー入りした有原にとって、日本ハムとレンジャーズの両方の先輩ということになる。

 有原はゲーム開始約3時間半前の午後14時半ごろにフィールドに現れ、柔軟体操。ダルビッシュが姿を見せると、通訳とともに駆け寄り、帽子をとってあいさつした。ダルビッシュと顔見知りのレンジャーズ・スタッフが会話の輪に加わった時間も含め、約10分間、センターの手前の位置で言葉を交わしていた。

 有原は9日(同10日)のパドレス戦で4回を投げ、5安打3失点(自責点2)1三振1四球でメジャー初黒星。登板翌日のこの日、フィールド上でキャッチボールは行わず、投手の守備練習にも参加せずに腕を休めた。ウッドワード監督は「次戦ではキャリアでほとんど経験がない中4日で投げる。(パドレス戦が)短い登板になったおかげでフレッシュな形で臨めることを願っている」と話しており、14日(同15日)、筒香嘉智選手(29)が所属するレイズ戦で3度目の先発をすることになりそうだ。

 一方、12日(同13日)のパイレーツ戦で先発が予想されるダルビッシュは、有原と対面したあと、ブルペンで投球練習をこなして調整した。

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