決定力も長打力もない中日打線 決め手なく今季3度目ドロー 13試合連続無本塁打の球団ワーストにリーチ

[ 2021年4月11日 05:30 ]

セ・リーグ   中日2ー2ヤクルト ( 2021年4月10日    バンテリンD )

<中・ヤ>ヤクルトと引き分けに終わり、帽子を取り頭を下げる中日・与田監督(左)(撮影・椎名 航)
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 中日は打線が再三の好機をつぶし、今季3度目の引き分け。与田監督は10安打を放ちながら2点止まりに「勝たなきゃいけない内容でした」と、ため息をついた。

 1―2の6回無死二塁から阿部の中前適時打で追いついたものの、なおも2死満塁で大島が見逃し三振。7回も2死一、二塁で平田が空振り三振に倒れるなど、あと1本が出なかった。指揮官は「力を付けるしかない」とバッサリ。主砲・ビシエド離脱後、「本塁打0本打線」となった攻撃陣は連続無本塁打を12試合まで伸ばし、球団ワーストの56年の13試合にリーチをかけた。長打力不足は得点力に直結し、34得点は12球団ワースト。与田監督は「能力を付けていかないと」と選手個々の力不足を指摘し、レベルアップを求めた。

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