関東第一のドラフト候補・市川祐の二刀流が炸裂 完投&適時打でコールド勝ち

[ 2021年4月11日 13:06 ]

春季高校野球 東京大会 3回戦   関東第一8―1日本学園 ( 2021年4月11日    都営駒沢 )

<春季高校野球 東京大会3回戦 関東第一・日本学園>多彩な変化球で完投勝利を挙げた市川
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 関東第一の打線がつながり、日本学園に8―1でコールド勝ちし、3回戦を突破した。

 今秋のドラフト候補に挙がる最速144キロ右腕の市川祐(3年)は7回1失点の好投ででコールド勝ちに貢献した。

 「調子は悪かったが、最小失点で抑えることができた。その点は良かった」

 1メートル82、80キロの右腕はスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球で的を絞らせず、日本学園打線を封じた。

 5番を務める打撃では5回に中前適時打を放つなど2安打1打点の活躍。「(投手は)とにかく最小失点。打席ではケースに応じた打撃をしたい」と投打にわたる活躍を誓った。

 ◆市川 祐(いちかわ・たすく)2003年8月23日生まれ、東京都新宿区出身の17歳。四谷小4年時に四谷フェニックスで野球を始める。新宿四谷中では新宿リトルシニアでプレー。関東第一では1年夏からベンチ入りし、同夏の甲子園に出場した。1メートル82、80キロ。右投げ右打ち。

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