中日・笠原 5回2失点も丁寧投球 開幕へ「修正できた」

[ 2019年3月23日 05:30 ]

オープン戦   中日2―2楽天 ( 2019年3月22日    ナゴヤD )

<中・楽>力投する笠原(撮影・椎名 航)
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 中日・笠原は自身初の開幕投手決定後、初登板となった一戦で5回2失点にまとめ、1週間後に迫った29日DeNA戦(横浜)に向けて照準を合わせた。

 「序盤の2四球など反省点は、もちろんありますが、修正することもできたし、まあまあかなと思います」

 2回に2四球を与え内田に適時打を浴びて連続無失点は14回2/3でストップ。3回はオコエにソロ本塁打を許したが、以降は安打を許さなかった。それでも、与田監督は「ボールが上ずる場面もあった」とより高いレベルを求め、修正を促した。

 楽天の開幕投手を担う岸との投げ合いで先発の役割を一応、果たした。「これからエース級と当たることになるけど、意識しないように。自分の投球をすることで、結果もついてくると思うので」。昨季途中から先発に定着し6勝をマーク。3年目左腕は、自然体で開幕マウンドに立つ。(湯澤 涼)

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