仙台育英秀光中 初Vへ快勝発進 星稜中は1回戦敗退

[ 2019年3月23日 05:30 ]

スポニチ主催文部科学大臣杯第10回記念全日本少年春季軟式野球大会第1日 ( 2019年3月22日    静岡県草薙総合運動場硬式野球場ほか )

 8会場で1回戦23試合が行われ、過去5回出場の名門・仙台育英秀光中(宮城)が2―0で八幡少年野球クラブ(広島)を破り、大会初優勝へ一歩前進した。星稜中(石川)は、神奈川第2代表の富士見中に1―3で敗北。開催地・静岡勢は、大会唯一の合同チームでの参加となる竜爪・西奈中が1回戦突破。地元代表の東海大静岡翔洋中は、23日に静岡市清水庵原球場で初戦を迎える。

 《燕吉田中・村越1失点完投》新潟・燕吉田中は、初戦突破にナインの笑みがこぼれた。先発の村越は3回に連打を浴びて先制を許すも、その後は要所を締めて1失点完投。「序盤は制球が安定しなかったけど、その後はしっかり投げられた」とエースの面目を保ち、ホッとした表情を浮かべた。太田雅也監督は「(村越は)いつもエンジンが掛かるのが遅いので、何とかなると信じていた。最終日はまたここ(草薙球場)に戻ってきたい」と力を込めた。

 《臨機応変の東風平中、初出場初勝利》沖縄・東風平中は大会初出場で初戦を突破した。豊見城中時代に全国制覇の経験のある石川創監督は、相手の試合前練習を観察し「制球力のある宇地原の方がいい」と背番号5を先発に抜てき。エース中村との継投で勝利に導いた。相手投手の荒れ気味の投球に対してはミート重視でバットを短く持たせ8安打7得点。3安打の金城良は5回に適時三塁打を放ち「めっちゃうれしかった。この調子で全国優勝を狙いたい」と意気込んだ。

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