履正社どこまで伸ばす?センバツ最多勝利、大阪がダントツ91勝

[ 2019年3月23日 08:45 ]

開会式で入場行進をする履正社ナイン (撮影・後藤 大輝)  
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 【平成センバツデータ(下)都道府県編】都道府県別でのセンバツ最多勝利は大阪で91勝。2位の兵庫51勝に40勝差をつけている。大阪は1地区1代表が必ず出場できる北海道、東京を除けば唯一、平成の31年間に連続で代表校を送り出している。今季の履正社も優勝候補の一角。初戦の星稜は難敵だが、どこまで勝ち進めるか。

 過去30年で最も勝っていないのは富山の2勝。今大会も出場校がなく最下位が確定してしまった。次いで少ない3勝には新潟、鳥取、島根、大分の4県が並ぶ。大分勢は今大会に明豊と大分がダブル出場。県勢のダブル出場は10年ぶりで一気に白星を伸ばす好機が来た。今大会の出場都道府県の中で最も白星から遠ざかっているのは山梨。04年甲府工が最後で、山梨学院は15年ぶりの県勢春1勝を狙う。

 平成で優勝しているのは5度の大阪を筆頭に18都府県。神奈川3回、愛知、奈良、広島、沖縄が2回ずつ優勝している。地域別で見ると北海道、東北以外は全て優勝している。東北は春夏合わせても唯一優勝していない地域。八戸学院光星、盛岡大付は新たな歴史の一ページを刻むことができるか。 (八田 朝尊) 

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