イチローほうふつ…オリックス後藤、レーザービームでチーム救った

[ 2019年3月23日 20:38 ]

オープン戦   オリックス4-2阪神 ( 2019年3月23日    京セラD )

<神・オ>8回、三走・木浪(右)は大山の右飛で本塁に向かってヘッドスライディングするもアウトに(左は若月)(撮影・坂田 高浩)
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 オリックスの後藤が、レーザービームで球場をわかせた。阪神戦の8回、1死一、三塁で、大山の放った打球を右翼で捕ると本塁にノーバウンド送球。三塁走者の木浪を見事に刺した。送球が、走者の走路にストライクで届き、若月がそのまま滑り込んできた木浪をタッチ。少しでも送球がそれればセーフのタイミングだったが、本塁突入を阻止し、同点犠飛となるところを防いで、試合は4―2でオリックスが勝った。

 後藤は「一、三塁なので普通は狙わないが、打球が前だったので投げた。(球が)ちょっと抜けて、バックネットまで行くと思ったが、結果的に完ぺきな送球になった」と振り返った。イチローは強肩を「レーザービーム」と称されたが、後藤もそれに違わぬ強肩ぶり。「ホームでアウトにする機会は少ないので、自信になります。確実にアウトにすることで、チームから信頼される」と喜び、西村監督は「(後藤)駿太の守備は素晴らしいし、何回もチームを助けてくれた。外せない選手」と称えていた。

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