松井氏「お酒でも飲みながら話したい」イチと共に時代築く 

[ 2019年3月23日 05:30 ]

イチロー引退

14年、キャンプ中に臨時コーチの松井氏(右)と談笑するイチロー
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が、イチローの引退に際し「野球を愛し続け、情熱を注ぎ、ご自身がより良くなるために野球を考え抜き、それを実践し、不断の自己研さんに日々努めたことは想像に難くありません」と語った。

 自らに妥協を許さず28年間を過ごしてきたスタイルに敬意。「そういう姿勢で過ごされたイチローさんだからこそ、これ以上ない現役最後の舞台が野球の神様によって用意されたのではないかと感じています」と東京ドームでの開幕2連戦について言及した。

 プレースタイルは違えど認め合う間柄で、12年の松井氏の引退時にはイチローが「ヤンキースでプレーして、改めて、松井選手が残してきた実績がいかに重く、難しいことであったかを知った」と語った。松井氏は「いつの日か、鈴木一朗に戻ったイチローさんと、今度はお酒でも飲みながらゆっくりと野球の話をしたいと勝手に夢見ております」とねぎらいの言葉を掛けた。

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