巨人・菅野 5度目開幕投手に視界良好 バルガスに看板直撃弾浴びるも藤原には貫録勝ち

[ 2019年3月23日 19:11 ]

オープン戦   巨人5―8ロッテ ( 2019年3月23日    東京D )

<巨・ロ>力投する巨人・菅野 (撮影・白鳥 佳樹)  
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 巨人の菅野智之投手(29)が23日、東京ドームで行われたロッテとのオープン戦に先発登板。3回3安打1失点で降板した。

 2回、バルガスに右翼スタンド上の看板上部を直撃する特大アーチを浴びて小林誠司捕手(29)とのバッテリーでは今年初めて失点したが、注目されたロッテのドラフト1位ルーキー、藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)との対決では、さすがの貫録勝ち。

 初回の第1打席でMAX144キロのオール直球で二ゴロに打ち取ると、3回の第2打席では外角低めのカーブで見逃し三振に斬って取った。

 藤岡、藤原を連続三振に仕留めた3回、続く加藤に右前打されたが、恋女房・小林が強肩で二盗を阻止してチェンジ。この回限りで降板し、マウンドを2番手の上原浩治投手(43)に譲った。

 菅野の投球内容は3回で51球を投げ、3安打1失点。3三振を奪い、四死球はなかった。2年連続5度目の開幕投手を務める29日の広島戦(マツダ)へ向け、調整は万全のようだ。

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