三宅健 最初は「敬語」も現在はタメ口で話している年上の超大物芸能人とは?「懐いた証拠なんでしょうね」

[ 2023年1月30日 12:46 ]

三宅健
Photo By スポニチ

 元V6の三宅健(43)が30日、フジテレビの昼の新バラエティー番組「ぽかぽか」(月~金曜前11・45)にゲスト出演。タメ口を利いているという年上の芸能人を挙げる一幕があった。

 ゲストに対して一般の人や出演者が抱いている「勝手なイメージ」をテーマにプライベートを深掘りするコーナーで、「敬語かタメ口かは、年齢では判断しないっぽい」とのイメージを挙げられた三宅は、「〇」の札を挙げてみせた。

 MCの「ハライチ」澤部佑が「ジャニーズがそんな感じ」と話すと、三宅は「でもちゃんと僕は敬語は使うようにしてるんですよ。初対面の人は」とコメント。「初対面の人には敬語を使ってるんですけど、だんだん親しくなればなるほど気付いたらタメ口が混ざっていっちゃうっていうパターンで」と説明した。

 「なんなんでしょうね。懐いた証拠なんでしょうね。やっぱり距離がある人にはタメ口なんて使わないですもんね」と三宅。最初は「ずーっと敬語。慇懃(いんぎん)無礼ぐらい敬語ですけど」としながらも、「距離が縮まってくるとやっぱりタメ口の方が織り交ぜられていく感じなんですかね」と続けた。

 「ハライチ」岩井勇気が「年下可愛がることとかあるんですか、逆に」と尋ねると、三宅は「あんまりないですね」と語った。澤部から「結構先輩で、この人にタメ口言ってるけど、という方はいらっしゃいます?仲良しで」と問われると、「鶴瓶さん」と即答した。

続きを表示

この記事のフォト

2023年1月30日のニュース