ヒカル　現ナマ1100万円を“女の子に投入”！ツイキャス配信1年間の収入で夢のハーレム実現

ヒカル
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　ユーチューバーのヒカル（31）が30日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。1年間のツイキャス配信で稼いだ1100万円で“女の子”を購入したことを明かした。

　「【ポケカ】ツイキャス1年間で稼いだ1100万円を女の子に全額ぶち込んでみた」と題した動画で、冒頭に札束を手にしながら「この1100万円、僕が1年間でツイキャス配信で稼いだお金なんですよ。ツイキャス5、6年やってるんですけど、収益化してなかったんですよ」と告白。使い道について「欲しいモノ買ってください」という声が多かったと言い、自身の趣味の「全額、ポケモンカードに使っちゃいます。ポケカの女の子をたくさん買いたい」と宣言した。

　そして、最初に訪れた秋葉原のポケカ専門店で、自身の1番の推しだという「マリィ」と、「カイ」のカードを10万円で購入。続いて訪れた専門店では、100万円以上の「アセロラ」などを次々と買い、店頭には置いていなかったカードまで購入して合計金額は883万7620円。最後に「がんばリーリエ」の180万円などのカードを買い、締めて1100万円。すべて現金で支払ったヒカルは「31年生きてきて1番幸せやった」「人生で使った1000万の中で1番楽しい1000万やった」と振り返った。