飯島直子「ほうれん草は食べたら小松菜でした」 元祖癒し系のほっこり投稿に反響「可愛い」「毎回大爆笑」

[ 2023年1月26日 22:17 ]

飯島直子(2019年撮影)
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 女優の飯島直子(54)が26日、自身のインスタグラムを更新。「野菜救済の日」の料理を公開し、「ほうれん草は食べたら小松菜でした」とユーモアたっぷりにつづった。

 飯島は今月出演したテレビ番組の中でSNSは「一切やっていない」と語っていたが、21日に「今更ですが…Instagram始めました(汗)」とアカウント開設を報告。その後は「白髪、たくさんあります!抜いてます」(24日)、「夜もふけてくると目がしばしばします。メガネは近眼乱視用です 近視のせいで老眼は少し遅れてるように思います」(25日)など54歳の赤裸々な告白や、思わずクスッと笑ってしまう文章を投稿。雑炊に「腐りかけのネギを添え」たり、納豆パスタのレシピをつづった後「あまりにも簡単です」と付け加えたり…元祖癒し系らしい投稿の数々でフォロワーは早くも7万人超え。親しみやすさからか、ファンから多くのコメントも集まっている。

 26日には「今日は野菜救済の日です」として、玄米ごはんと具だくさんのみそ汁、野菜を添えた目玉焼きの画像を投稿。そして“ほうれん草”やきのこ類の画像もアップし、「黄色に姿を変えたほうれん草、その他いろいろ。舞茸は涙を流してました(汁) 舞茸は栄養価も高くヘルシーで最強のスーパーフードです。まさかこんな扱いをうけるとは思ってなかったと思います。悪かったね…と思いながらしっかり焼いて食べました ほうれん草は食べたら小松菜でした」と独特の表現でつづった。

 フォロワーからは「文才ありすぎて毎回大爆笑してます」「なんか可愛いですね~野菜たちも喜んでるでしょう」「毎回面白くてホッコリしてます」「直ちゃんの言葉の表現が可愛らしくて癒されました」と表現力を絶賛する声のほか、「舞茸はほぐして冷凍するのがオススメですよ」などのアドバイスも届いている。

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