ともさかりえ　堀越高時代のあの同級生「大人になって初めて連絡先交換。学校では一言も…」

ともさかりえ
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　女優のともさかりえ（43）が26日、フジテレビの昼の新バラエティー番組「ぽかぽか」（月～金曜前11・45）にゲスト出演し、同級生について語った。

　ともさかは、多くの芸能人が通っていた堀越高校出身だと言い、「私の代はキンキ（KinKi　Kids）の（堂本）剛くん、山口紗弥加ちゃん…」と同級生について説明しかけると、ハライチ・澤部佑が「金田一！金田一少年の事件簿で2人一緒。一（はじめ）ちゃんと美雪（みゆき）ちゃんが一緒じゃん」と、実写ドラマで金田一一を堂本、ヒロインの七瀬美雪をともさかが演じていたことを指摘。すると、ともさかは「確かにそうでしたね。撮影も一緒でしたし、夏の間は学校も現場の一緒でした。一ちゃんは（当時のドラマで）ご一緒してた頃は全然交流がなかったんですけど。忙しかったのと、お互いに人見知りだったので。大人になってお仕事で再会とかして初めて連絡先を交換しました。大人になってから。学校では本当に一言も口を聞いてなかった」と当時を振り返った。

　また、堂本、山口のほかに、佐藤仁美、水樹奈々が同級生だと言い、「奈々ちゃんとかは今もたまにあってご飯食べたりとか。会ってなくても連絡取り合っている人もいます」と話した。